UltiMaker S7
かつてないクオリティの成果物を実現
設定したらあとはお任せ。簡単素早いセットアップ
新着情報
簡単にプリントでき、ストレスも臭いも軽減
Air Manager内蔵
すべての成果物から超微粒子を最大95%除去することが第三者テストされています。*これにより、空気の質が向上するだけでなく...完全に密閉されたビルドチャンバーと1枚のガラスドアにより、プリント品質も向上します。
*Fraunhofer WKIによるテスト済み。UltiMaker純正材料のみを使用。
成果物をこれまで以上に素早く取り外し可能
フレキシブルビルドプレート
接着剤を使わなくても、PEIコーティングのフレキシブルビルドプレートを使用すると部品を簡単に取り外すことができます。25個のマグネットと4本の位置合わせピンで作業がさらに簡単に – UltiMaker S7なら作業時間を短縮し、生産性を向上させます。
プロービングで完璧な仕上がり
誘導ビルドプレートセンサー
プリントヘッドに新たに誘導センサーが搭載され、低雑音でビルドプレートをより正確に測定します。また、自動的に傾斜が補正されるため、つまみネジでベッドを調整する必要がなくなります。これらにより、プリント開始後に、ファーストレイヤーが完璧な状態でプリントされるという確信を持ってその場を立ち去ることができます。
最新のテクノロジーが詰まっています
バンドルを完成させる
24時間365日の生産性へのアップグレード
UltiMaker S7はMaterial Stationと互換性があり、高品質な部品を最大出力で3Dプリントできます。6つのスプールの湿度を制御してプリントの成功率、プリント品質、稼働時間を向上し、24時間年中無休で信頼性の高い生産を実現しながら、人為ミス、プリントジョブの時間、ユーザーによる作業時間を最小限に抑えます。
どの3D プリンターが最適でしょうか?
世界のトップデザイナーとエンジニアからの信頼
UltiMakerプラットフォームにご加入ください
UltiMaker Essentialsを無料で入手してください
UltiMaker Essentialsは、IT要件を満たしながら業務で3Dプリンティングを開始するために必要なツールを提供します。プリンターのリモート管理、ファームウェアファイアウォール、検証済みプラグイン、直接サポートなどを特長としています。
UltiMaker S7技術仕様
The physical space inside the UltiMaker S7 that can be used for single or dual extrusion 3D printing.
330 x 240 x 300 mm
(13 x 9.4 x 11.8インチ)
The XYZ 3D printer dimensions, including the spool holder.
495 x 585 x 800 mm
(19.5 x 23 x 31,5インチ)
フィラメントの層を積層し、形状およびモデルを造形するプロセス。積層造形技術の一形態であり、すべてのUltimaker 3Dプリンターで使用されるプロセスになります。
熱溶解積層法(FFF)
Ultimaker 3Dプリンターで最適な成果物が得られるフィラメント直径。
2.85 mm
3Dプリンターの正味重量。
29.1 kg(64.2ポンド)
通常、ヒーテッドベッドやホットエンドの温度が上がった際に到達する場合がある、プリンターの最大電力出力。
500 W
UltiMakerエコシステムを使って
ビジネスを変革しましょう
UltiMaker S7では、以下を含むUltiMakerエコシステム全体にアクセスできます:
UltiMaker Essentials(無期限エンタープライズソフトウェアサブスクリプション)
UltiMaker Cura(完全設定・モニタリング互換)
UltiMaker Digital Factory(リモートプリント・管理)
UltiMaker 3D Printing Academy(eラーニングモジュール)
サービスパートナーのグローバルネットワーク(設定・トレーニング)